Stop the steal

我那覇真子さんによると

14日にワシントンDCで大規模な行進がある

ツイッターはあまりに検閲が激しいので皆、PARLORというアプリに移動中

 

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以下動画説明欄より

日本語訳

マケナニー報道官  そうですショーン。  私たちはずっと「証拠はどこだ!」の大合唱を聞いていましたがここにあります。  234ページに及ぶ宣誓供述書です。 これらは実際の人物による実際の証言で公証のサインされています。  証言を紹介します。  沢山ある中の一つの例を挙げましょう。  ミシガンのウェイン郡では 「束になった投票用紙の60%に’同じ筆跡のサインがしてあった」 「35枚の投票用紙に投票者の記録が記載してなかったいなかったが無視して無効にせず加算された」 「同じ50枚の投票用紙が集計機に何回も通されていた。」 一人の女性は「死んだ息子がどういうわけか投票したことになっている」  これらはまだまだ一部です。 一つの郡だけでもこれの何倍もの証言があります。  またある郡では投票立会人が脅迫された、人種差別的な扱いを受けた、押しのけられた、民主党側の監視員が共和党側の監視員の妨害の仕方を示した書類を手渡していた、などの証言があります。  投票の透明性や公平性を求める全ての人がこれらの実際の証言をつまびらかにしていくべきです。

ショーンハ二ティー(司会者)  ロナ・マクダニエルさんに話を聞いてみましょう。  もしこれが民主党側がだったら、獲得票の差がここまで近い中で約240人の人が偽証罪のリスクを負ってまで見てないことを見たと言って宣誓供述書にサインなどするでしょうか。  おそらく無理です。  それに両方の党からの公平な監視の下で開票が行われなくてはならない法律が多くの州で履行されていませんでした。  同じく激戦州のオハイオやフロリダなどでは8時頃には結果が出ていた事に比べるとこれらの州の選挙結果自体に疑問を呈さざるを得ないと考えてしまいます。

ロナ・マクダニエル  ポリティコの発表によると70%の共和党員がこの選挙の結果を疑問視しています。  これがその理由です。  これは最初から不正選挙です。  コロナの名の下に法律は通され共和党側の監視員が開票所から追い出されました。  隠すことがないならなぜそんな事をせねばならないのでしょう。  メディアも不正に加担しています。我々の意見を全く報道しません。  11000件にもわたる報告も500の宣誓供述書をについても気にも留めません。  人々は自分の投票する権利を剥奪されたのだと証言しているのです。  これは選挙が盗まれているのです。  不正な票を加算するということは正当な票を剥奪しているのと同じことです。  デトロイトでの供述書では間違った名前の票 デタラメな住所の票、亡くなった方の票などで無効票になった束をごっそり有効票の箱に移していたというのもあります。  これは明らかに正当に票を投じた人の権利を剥奪しているのと同じことです。  これを全く報じないメディアもこの選挙結果の信頼性を貶めています。  もっとこう言うことを報道してください。  正当に票を投じた人の権利を剥奪してはいけません。  これは選挙の正当性と信頼の問題であり、それ故に我々共和党は徹底的に追及していきます。 こんなことは絶対に起こってはいけないのです。

ハ二ティー 11000件の報告ですか? もう少し詳しくお願いします。

マクダニエル  11000人の人が名乗り出てくれました。  証言を取りそれを弁護士に見せ宣誓供述書にしていくのですが非常に長いプロセスです。  選挙の最終結果はまだ出ていません。  デトロイトのキャンバスプロセスだけをとっても不在者投票の住所が違っていたり書いてなかったり色々です。  まだまだ調査の途中です。  我々のデータチームはまだソフトウェアの分析ができていません。  召喚状が必要だからです。  これは非常に長い道のりで皆さんには辛抱強く待って頂きたいのです。  メディアは証拠はどこにあるのだと言ってきますが我々に証拠を提示する時間を与えてくれませんし、記者会見も打ち切ります。  こうやって証拠を持ってきて500の宣誓供述書を紹介しようとしてもそれに触れようともしません。

ハ二ティー  投票用紙を自体を請求してもいないのに投票用紙が郵送されてきたりしてましたが ジョージアの例で言うと、議会で決まったことですが、今有権者の日常生活の中で使われるサインはデータベースで一元化されています。  それなのに不在者投票の用紙を請求するときにそのデータベースは使われず、その用紙を請求した人のサインと投票した人のサインが一致すれば良いとしています。  データベースの存在意義がないですよね。  

マケナニー  その通りです。   ペンシルバニア州の様に署名の証明を簡単に与えてしまう州もありますし。  これらの事は正当な投票権を行使し投票用紙を正当に使う為に非常に重要なことです。  もう一度言いますがミシガンの一つの郡だけで234ページの宣誓供述書があります。  複数の目撃者がいる報告では選挙人名簿の照合作業でとある人物を探しても見つからず1900年1月1日と打ち込んだという話もあります。  どういうことでしょうか?   投票の信頼性の危機です。 ハ二ティー 元気な老人ってことですねw

マケナニー 本当に元気な老人です。

 

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