世論の目覚め

訴え却下で世論が目覚め始めたのは良いことと思うが、中途半端に盛り上がるのは分裂をより深めるだけな気がする。

また、対立が長引けば長引くほど、亀裂はよりふかまっていく。

早く降参しろということではない。相手を圧倒するまで、多くの人が目覚め、行動すべき。(アメリカ国内だけでなく。12日のワシントンDCにおけるデモもすごい人出だな。で平和裏に終わった。で暗くなってからのBLMが対照的だった。) NTDさん、我那覇さん感謝します。

日本時間、14日の早朝のzerohedgeにはこんな見出しが....

”誇り高き少年”=プラウドボーイズです。(全然極右じゃねーよ 日本のメディアさん達。)

以下、機械翻訳

混沌の夜:ワシントンでの誇り高き少年たちとア◉ティファの衝突の後、4人が刺され、23人が逮捕された

 

プラウドボーイズとア◉ティファの間の混乱がビデオで捉えられました。

 

これは、「ランダムな孤独な抗議者が複数の誇り高き少年と戦った後、少なくとも1人の誇り高き少年が刺された」というビデオです。

 

両方のグループ間の衝突は夜に激化した。 

 「しかし、夜が明けると、両陣営は小さなグループに分裂し、ワシントンのダウンタウンの通りを歩き回り、ライバルとの戦いを選び、お互いに唐辛子スプレーをかけ、警官に唐辛子スプレーをかけ始めた」と RTニュース は語った。 

ニュースマックスの寄稿者であるジェームズ・クルーグは、戦闘後にプラウド・ボーイズが「刺された」とされるシーンに救急車が引き上げられたビデオをツイートしました。 

 

他の誰かが「刺された」と主張する他の誰かとの別の巨大な戦い。 

 別の大規模な戦いが勃発し、警察官を含む複数の人々が倒れました。人々は誰かが刺されたと主張しています—これを確認していませんが、救急車が到着したばかりです。pic.twitter.com/P6xO1ptDov

—シェルビータルコット(@ShelbyTalcott)2020年12月13日

警察で危険な発射体を投げつけるア◉ティファ。

 

警察とプラウドボーイズで花火をチャッキングするアンティファ。

 

 

向こうの時間の14日、各州の選挙人 が投票しMSM(大手メディア)は次期大統領誕生と大きく報道するだろう。が投票は23日まで未開封のままペンス副大統領に提出され、彼のもとで開封、集計され、ペンスさん自身がそれを受け入れるかどうか決める権限を持つそうだ。で、来年1月6日を迎える。

[追記、訂正] 

23日に未開封のままペンスが受け取り

1月6日に開封

 

 

世論は一層盛り上がるは、分裂は深まるは、どう決着つけていくのかなぁ。

 

加藤清隆さん、MAGAハット(Made in C)だし。気合入ってるぜ!

 

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