いろいろな考えがある

 

週末の動画番組で、NYからお二人の若いお医者さん(30台?)が参加された番組を見ていた。

おふたりとも今回の武官肺炎用のワクチンを”奇跡的な短期間で開発され、効果も高い”と肯定していて、すぐにでも打ちなさいと言いたいところだが日本は早くて2月から。アチャー なご意見。

”日本人はワクチンって言うと強い拒否反応がある”とも。

 

本当にワクチンとの因果関係があるのかどうか、今となっては大変疑わしく思われる”子宮頸がんワクチンの副作用”と言って若い女の子への重篤な副作用の動画を新聞、テレビでさんざん見せられ、拒否反応が植え付けられたのは事実だが。

またぎきだが、インフルエンザでは、毎年、患者が1000万人(医者に行く人だけの数字)。ワクチンが普及してて、自分が罹患している慢性疾患が悪化して死亡+インフルエンザが直接的死因となったもの、つまり超過死亡数で毎年13000人くらい亡くなっている。

かたや、武官肺炎では、約一年で、患者数25万、うち4500人が亡くなっている。しかもワクチンはなく武官肺炎が直接の原因ではなく検査陽性であればカウントされ(超過死亡ではない)、日本で亡くなれば日本人でもそうでなくても関係ない。

これは”故意に結構盛った数字”と思っても不思議ではないと思う。

で、西洋と同じ逼迫感があるかと思えば、決してそうじゃない。

過度な拒否反応からでは決してないのかと思う。

 

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