大きく流れが変わってほしい

 

山口泉さんのブログより。

我が国も今のままワクチンのみが効果があってほかはダメと接種をすすめるのだろうか。

ブログ主は、抗体がない、或いは弱っている年配者などに勧めるのは、必要かと思う。が、若い人に必要?というスタンス。

また、口径薬の選択肢も必要かと思う。選べることが大事だし、なにしろ国は国民の命、健康を第一に考えないと。

そのためもあって俺らは税を収めているんだし。

今年、大きく流れが変わってほしい。

 

https://ameblo.jp/sen-0077/entry-12704315978.html

 

ファウチ博士は、最近のインタビューで「自然免疫」の効果を聞かれ、否定できず、口を濁す場面が出ている。

アメリカのメデイアは、イベルメクチンやハイドロクロロキンは「早期治療」には確実に効果があると、数多くの臨床例がありながら、「十分な臨床データはない」、「イベルメクチンは馬用の駆逐剤で、人間のコロナ対策用の認可は得ていない」という理由で、一様にそれら早期治療薬を貶めて報道してきた。

 

その流れがアメリカではこの9月から着実に変わってきている。

最近、アメリカでは、政治家ほか医療専門家や各種団体の代表たちが、この自然免疫と早期治療の効果と重要性を堂々とメディアで語りだし、メディアがその発言を取り上げ始めている。