求められるのは”機会均等”なので、”結果均等”ではない

 

動画の最初にある”男女の違い”について。

 

太古の昔から男女の役割が違うのだから呼称も違って当たり前。

 

看護師さんたちと接する機会が多いのだが、男の看護師さん(看護士さん)に得意な仕事もあれば、看護士さんにしかできない仕事もある。

 

その逆が病院の看護の仕事には多いように感じるが。

 

看護士、看護婦でいいのではないか。一緒くたにすべきでない。

 

管理職になりたくない男も女もいる。そういう人たちと仕事も一緒だ。

 

 

”取締役の数を男女で同数に”とか聞くと本当に経営やる気あんのかいな?と思う。

 

 

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