”インバウンド”の幻想

当時の首相、安倍晋三さんでも言わざるを得なかった、あの雰囲気を変えていきたい。

 

今の若者にも少しでも希望を与えたい。

 

今の戦後生まれの老人たちは、”高度経済成長とか人口が右肩上がりで増加する、バブル、戦争はない”と大変恵まれた時を生きてきた。

そんなぬるま湯にどっぷり浸かった人たちに社会の舵取りをする資格あるのか?

 

 

 

 

 

人口減っていくのにこの景気良さってなに?

不都合なことは見ないふりしてるのかな。基本的に。

 

高齢化が世界一で、少子化も歯止めがかからず、コロナ禍で一層進み具合に拍車がかかり、今の年金や国民皆保険などの社会制度なんて、10年も持つかわからないのに、これってなに?と毎回思う。人口が増えてる時期ならわかるけど。

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