朗報だ!
日本の夫婦の名字に関する制度は、いまでもかなり柔軟に対応してきた印象。
問題があるなら、党の部会や分科会で大いに議論すべき。(特に男性議員が見落としがちな問題はあるかも)
だた、国体、国益を常に念頭に置いて議論いただきたい。
”よくわからない””今まであまり興味がなかった”からといい加減な発言は、議論が迷走するだけなので謹んでいただきたい。人間、万能じゃないんだから素直に”よくわからない”と話せばよいかと思う。
何もかもを欧米に合わせることはない。
時代の潮流に乗ってのご発言が多かったのかもしれないが、グローバリズムは過去の考え。
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