もと時事通信社の加藤清隆さんの見立てによると、現都知事は都政などには毛頭興味はなく、国政に打って出るタイミングを見ている。
そういえば、知事になるときの公約(なになにゼロってやつ)、なんか実現したんだっけ?
7月23日から予定されている東京オリンピックを中止し、菅首相を引きずり下ろし、その混乱に乗じ9月と予想される選挙で国政に復帰、いづれは首相の座 と想像しているそうだ。
5月末あるいは6月はじめの施政方針演説でなにか言うかもしれないと噂される。
7月4日投開票の都議選では”「都ミファ」躍進”を阻止したいね。
都民じゃないけど。