この脱炭素の流れに終止符を!
ドイツは新外相のベアボックさんが自然エネ8割を主張。
同氏が所属する”緑の党”が支持率でトップ。
でもベアボックさんは学歴詐欺疑惑で人気急落。
自然エネ8割って、どうやってやるんだ?
自然エネはエネルギーミックスの一つとしては価値があるだろうが、安全性・機能性などに優れた充電器がない今、軸にはなりえないと考えます。
ブログ主は日本にいるので、内情は全くわからないが、ドイツは環境問題より移民政策に最優先に取り組むべきではないか?
んで、イギリスはこう。
英国政府のトゥルーディ・ハリソン運輸大臣は先日、モビリティ会議で講演し、パーソナルモビリティの将来について言及しました。その中で彼女は、"自家用車の所有を中心とした20世紀的な考え方を捨て、個人の選択と低炭素の共有交通手段による、より大きな柔軟性を目指すことが必要である "と述べたのである。
緑な投資先?なんじゃそりゃ???
でも、原発を支持する態度はいいね!
ヨーロッパお得意のダブスタだけど。
技術的なこと、全くわからないが、現状ではSMRを増やしていくのが現実的な気がします。