メルカトル図法の罠

 別に人を欺こうと思って、やった訳ではないのですが。

結構イメージ的に大国なのは、実は大したことなかったりして。

 

メルカトル図法で描かれた地図は本来球形である地球を平面に投影するため、高緯度に向かうにつれ距離や面積が拡大されてしまう。よって大国イメージのあるロシアやカナダなど高緯度の国々も、実際は我々が抱くイメージほどには大きくないのだ」
(にゃんこそば)

 

 

 

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