Drain the swanp 沼の水を抜け

と聞いてブログ主はすぐ”掻い掘り(かいぼり)”を思い出してしまうのです。

数年に一度、池や沼の水を全部抜いて在来種は水槽の中、ブラックバスブルーギルなどの外来種は一網打尽にされ、そのまま網とか手掴みでトラックに積まれ、畑の肥やしに。

池や沼に水を入れていき在来種だけ水槽から戻す。

こういう外来種駆除のやり方。

ja.wikipedia.org

今、米国でやられているのはこういうことで、虎さんは、外来種ではなく”鰐”と呼んだ。いまはできるだけたくさんの鰐をおびき寄せている段階と、張陽さんは説明されていたね。

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日本社会にもこういう手法が必要だ。