2020-12-26 Drain the swanp 沼の水を抜け と聞いてブログ主はすぐ”掻い掘り(かいぼり)”を思い出してしまうのです。 数年に一度、池や沼の水を全部抜いて在来種は水槽の中、ブラックバスやブルーギルなどの外来種は一網打尽にされ、そのまま網とか手掴みでトラックに積まれ、畑の肥やしに。 池や沼に水を入れていき在来種だけ水槽から戻す。 こういう外来種駆除のやり方。 ja.wikipedia.org 今、米国でやられているのはこういうことで、虎さんは、外来種ではなく”鰐”と呼んだ。いまはできるだけたくさんの鰐をおびき寄せている段階と、張陽さんは説明されていたね。 www.youtube.com 日本社会にもこういう手法が必要だ。