岸田総理、早く辞任をしてください その2+武蔵野市のこと
岸田政権、メッキの剥がれ方が半端ではない。
早くも化けの皮が剥がれた状態だ。年内退陣を望む。
我々は、消去法で投票したくないし、抗議の白紙投票、あいつは当選させたくないから不本意だけどこの人に投票するなんてことは、本来したくない。
「この人」と思って自分の一票を投ずる選挙にしたい。
スタートから早くも政治の停滞、遅滞という結果を出して来そうな状態になっています。
原油価格高騰などを受けて揮発油税などを減税する「トリガー条項」の凍結解除について否定的な考えを示した。
ガソリン税下げると買い控えが起き経済が混乱する という財務省の説明のままの答弁。ー>財務省の犬であることを自ら知らしめる。
来年2月の北京オリンピックボイコットに関しアメリカが「外交的ボイコット」するのに「日本には日本のやり方がある」と答えを保留
さて日本政府だが、北京五輪への政府要人派遣に関しては「何も決
まっていない」として、依然として日和見の態度だ(官房長官の記 者会見)。
北京五輪ボイコットは世界に拡がっており、欧米主要国は「民主主
義」「「人権」をかざして、外交使節団を送らないとしている。 とはいえ、五輪に外交使節派遣そのものが政治であり、基本的には 外交に利用するものである。
「日本版マグニツキー法」の制定を当面見送る方針を固めた。
外国人就労 全業種で無制限に。早ければ来年度から。
矢野康治財務事務次官が文春に掲載させて
緊縮増税絶対主義の立場から国会での政策へ牽制をした行為について
自ら進んで財務省の犬を選ぶ無能な岸田文雄はこれを不問としました。
岸田内閣では厚労省をはずしてコロナ対策でも財務官僚主導という形にしました。その結果としてGOTOなどのてこ入れ策の再開、更新は
来年以降へ遅れる予定がすでに決まっていますし、給付金についても政府としての正式決定になるのが年内で
配り始めるのは年明け以降ではないかと見られています。
何をやるにしても決められない、遅い。
あの松下玲子武蔵野市長はこの10月、再選されたようだが、選挙期間中外国人住民投票参加をまったく言わなかったそうだ。
武蔵野市の有権者は「騙された」気分であろう。動画見出ていた方の複数のお友達が武蔵野市民で、すごく怒っているそうだ。
この手のひら返し、程度は違うのかもしれないが(ブログ主的には武蔵野市のほうが程度が重い)岸田総理ににてる。
「騙された」
と怒り心頭である。長尾敬さんがおしゃっていたが「哲学がない」、
まさにそのとおり。