次は9月。 それまで毎日、全力投球で。 そして以降もずっと

朝早くに地元の献花台に向かった。

 

どんよりとした曇り空だったが、道中日がさして青空だった。

雨が苦手なブログ主に取っては、「ささ、どうぞ今のうちに」と言われている様で

やや恐縮しながら向った。

 

台では、若い女性が記帳している最中だった。

 

帰り、家に着いて朝食を作っていると、空はあっという間にくら〜い曇り空となった。