子宮頸がんワクチン

重篤な副作用の関係って科学的因果関係がされないまま(あるいは科学的に証明しても横槍が入る)に風評で厚労省が数年前に摂取推奨を取りやめ、今は日本だけワクチン接種が激減していると理解している。

 

重篤な症状で苦しんでいる少女とその家族の映像を見せられると誰もが胸を締め付けられる。この年代の少女は人生の中で最も繊細で多感な時期であるから原因の特定は通常と比べ、なお一層難しいのでは?と素人なりに思う。

治験でも必ずプラセボ群もつくるという。

普通の大人でも結構、心理的要因も大きいようだ。

 

記事中にもあるように大学での大規模な調査で因果関係が否定されているのにも関わらず今の状況にあるのは、なにか大きな力が横から加わったと邪推してしまう。

 

構図は今年の武漢肺炎と同じでマスコミが「怖いだろう?」と、ただただ恐怖を煽り立て世論を間違った方へ誘導する。

いまだに(2020年10月現在)「いつでもどこでも何度でも」と全員PCR検査を主張する。

20篇くらいの関連動画を見て思うのだが、電車内、人混みでの全員マスクも感染予防としてはたして意味があるのかどうか?ブログ主はエチケットとして電車内、人混みの中ではマスクをしているが、普段の生活では全くマスクをしていない。

 

百田尚樹さんが言ったいつまでも拍手の鳴り止まない、拍手を止めるときは皆一斉に止めるスターリンの演説会と同じ。

 

www.nikkei.com    

 

お隣の国では新しく開発した独自のインフルエンザワクチン投与で30人以上亡くなっている。で、国は責任を認めていない。

ワクチンの常温保存とか考えられん。