省庁新たに作るより

 

大事なのは、デジタルデバイド世代が、少しでもデジタルテクノロジーになれることじゃないか?

例えば、年金の引き出しにや普段の買い物に必要であれば、そういうテクノロジー嫌でもつかうのでは?

『いやー、デジタルは全然わかんなくて』なんて言い訳通用しない世の中を目指すべきかと。

なにも10のうちほぼすべてを理解しろなんて言ってない。1か2くらいでいいのでは?

ブログ主も殆ど知っているなんてことはなく、ただ慣れているだけ。

 

デジタル庁ができて、霞ヶ関全体の業務がほぼ統一され無駄がなくなる?そんなことできるわけがない。

 

https://youtu.be/HkGo2ud1drY