宮城で医療崩壊の危機

そもそも、全体では世界有数の病床数を誇りながら、武漢肺炎については、たったこれだけの患者数で「医療崩壊がーっ！」ってなってしまい、恐怖を煽るだけになってしまうのは大問題。もうパンデミック発生から１年。　波を３つもくぐったのにまだやってる。　わざとやってるとしか思えない。

宮城県の和田政宗参議院によると、

宮城も患者数が多いのは中心部だけで、海側・山側の周辺部は患者数ゼロに近いんだそうだ。

山形県は宮城の通勤圏らしいね。

宮城に限ったことではないが、何でも一律にしないで、高齢者とそれ以外で、対策分けてよ。

www.landerblue.co.jp