三密回避、ロックダウン効果なし こういう事ばかりやってて、全世代に渡って希望を持てる人っているのかな?
社会にダメージ与える過剰な対策は逆効果。
三密回避、ロックダウン効果なし 。
武漢肺炎のような季節性RNAウイルスは同じ時間に同じ場所にいなくても感染する。
何もしないと「無策」との烙印を押されるからとやっている感を演出。
結果多くのスケープゴートを生む。
井上正康・松田学 著
新型コロナが本当にこわくなくなる本 を読んでのブログ主による文の抜粋および理解「その2」です。
しかし、松田、井上先生のお話やこの本を読んでると、いかにこれまでの日本の対策が間違っていて、失策が失策を呼び、どん詰まりに来ているのか とおもう。
緊急事態宣言とか、もう飽きがきて、気にする人少ない感じだし。
次の波、あるいはワクチン接種の副反応の波(秋頃と言われているが)来たらどーすんだろね?選挙どころじゃない。
各世帯にお金バラ撒いて(次回もしあるなら迅速な処理をお願いします)、犠牲者の数を含む副反応いろいろ、失業、自分からタヒっちゃう人の数などの数字いろいろごまかして、うまく乗り切った感演出して、責任回避してやり過ごすのかな。
は〜、一事が万事こうなのだろうか?ため息しか出ない。 日本って終わってないか?
若者に希望がない と言われるが、国でこういう事ばかりやってては、全世代に渡って希望を持てる人っているのかな?若者は敏感なだけだ。 と思うが。
<追記>