安いには訳があるのは当たり前
ふーん、爆発の危険はないんだ。
でも京都の街をデータ盗みながら走る恐れがありうるわけで、自治体の長や国の危機感おなさには呆れる。
値段が国産のものより圧倒的に安いのは、人件費が安いからではなく”国の戦略的な補助金”によるもので、採用すれば、それはまんまと無効の国家戦略に加担することになるという認識は広まりつつある。
そのきっかけは、宅配便大手が値段のやすさからかあの国製の軽のEVの導入を決定したことだろう。
ネットの掲示板には自衛隊基地、米軍基地、ほか原発などの重要施設近辺は立入禁止にしてリヤカーで配送してくれという意見が多く寄せられた。
ブログ主の家の近所にも来てほしくない。(夏の暑い昼間とか爆発しそう)
下記文中にある”相互主義”は国が土地取得を含め、経済安全保証の観点で、早急に国の財産を守るべき。