「厳しさこそが人を鍛える」稲盛和夫

さかうえひとしさんのメルマガより

 

自分が置かれた厳しい環境をネガティブにとらえて、
卑屈になり、恨みつらみを募らせていくのか。

それとも、厳しい環境を、
自分を伸ばしてくれる機会として、ポジティブに受け取るのか――

いずれの道を取るのかによって、
行き着くところが大きく異なってしまうのは、仕事も人生も同じことだ。

 

 

また、小名木善行さんは

一番苦労した、ほんとうに辛い思いをした、そういうときこそ、成長のチャンスであることを古事記は教えてくれています。

と、おっしゃってます