先日国会で採択された標記の件について、「国（地域）名」がない、弾圧の実情が表記されていない などの骨抜きにされた後の決議であることには、強く同意する。
が、文化人放送局のアンケートでも答えたが、国会で決議し、意思表明したことは、評価する。
スパイ防止法もなく、CIAやMI6みたいな国際的な機関すら持たないいまの我が国では、できることはここまでかなー この酷さが今の我が国の実情 とも思っていたら、小坪さんも同じことに言及されていた。
我が国にはスパイ防止法がないことはもとより、他国のように国際的な諜報組織を有していないという現実が横たわっていることも現実として認識しております
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