医療への信頼をなくした。（現場のDrや看護師、裏方さん達を除く）
- キャリー・マリス（開発者、この手法開発でノーベル賞をとった）が「精度が低くなるので感染症の判定には絶対使うな」と言い残した”PCR検査”を2年以上もメインで使い続けている。彼の死（いちおう自殺ということになっている）の１ヶ月後（だったかな）にPCR検査がコロナ判定で全世界的に広がる。
- 交通事故死でもガンで亡くなっても死後、PCR検査陽性であればコロナ死にカウント。
- ワクチン接種直後に死んでも”因果関係は不明”。
- コロナ専用病棟の病床数、受け入れ患者数、ECMOなどの導入数などの虚偽報告。
- ワクチン接種の正確な日がわからなければ、接種してても統計上は未摂取者にカウント。
- コロナ対策予備費12兆円の内、11兆円（日本の防衛費の倍）の使途不明金。
超過死亡数の激増、ワクチン接種者の心筋炎リスク、サル痘など普段は罹患しない感染症の流行、ワクチンの激余り（契約では未使用でもメーカーにお金を支払わなければならない、あと接種７億回分残っているらしい。しかもメーカーは副作用や後遺症の症状に対し免責） などなど。
１，２年後、ワクチン接種の後遺症と思われるケースが続出したら厚労省はどうするんだろ？
数が少ないうちは”因果関係は不明”でしらを切っていられるかもしれないが、数が多くなれば世論の盛り上がりもすごいだろうし、知らないふりを続けられるわけがない。
