混乱を喜んでいる奴ら
アメリカ大統領選での混乱は春からの武漢肺炎パンデミックによる地上波メディアの煽りと同じだ。
ヨーロッパでは感染者数がまたうなぎのぼりでロックダウン、戒厳令を敷いているらしい。
が春から比べると死者の数が圧倒的に少ない。地上波テレビはそれに触れずに「ほーれ、こわいだろ」と煽る一方。
アメリカ大統領選もぐちゃぐちゃで大混乱している。
小名木善行さんは言う。
どんな人でも、発言は自由です。
しかし責任を負うことができる、できないは、大人と子供の境目で
クルマを自由に運転するのは結構だけれど、それで事故が起きたなら、起きた事故について、大人は責任を負わなければなりません。
大人の行動には、常に責任がついて回るのです。
パンデミックでも大統領選でも、地上波テレビ、新聞は煽るばかりで責任を果たさない。
これらの混乱をみていて影で喜ぶやつらもいるのだろう。
台湾や日本の尖閣列島が危ない。