当たり前なことができているのは、皆が法と秩序を維持してるからだ

 昨日、会話の中でほとんどお笑いの世界として話していたが

本当にこんな世の中になるのか? なにをしたいのか?

 

昨年12月か今年の1月、 アメリカの教会でのお祈りの際、最後にこういったという  ”アーメン & ウイメン”

アーメンってヘブライ語で男女を表す言葉じゃないって日本人無宗教のブルグ主でも知っている。 このひと、これまで毎週?教会へ行って何を学んでいたのか。

 また、家庭で”お父さん””お母さん”と性を表す呼称を使うのをやめようと議会の議長がマジで提唱している。

 

大統領令を40以上乱発している今の(暫定)アメリカ大統領だが、州のスポーツ大会レベルで女子競技には生物学的女性だけでなく精神的な女性も参加を許される大統領令にもサインした。

 

男もアスリートとして日々鍛えてきたのにある日突然コーチから、「おまえ、明日から女になれ」と言われる。

 

こうして、”精神的女性”は世の中の色々なところで認知されていく反面、これを悪用する奴らが圧倒的に多くなるのであろう。

女の子のお父さんは外で子供をトイレにも行かせられない。

 

思うのは、いまこうやって生活できているのは、いままでの人々のおかげと今生きている人たちが秩序を守って生活しているからで、こんな事やって世の中をルールを破壊して、これまでの生活を維持できると思ってるのだろうか?ということ。

自分たちは金持ちだから別みたいな意識があるのかな。

 

水道の蛇口をひねると、飲めるかどうかは別としても水が出て、生活ゴミをゴミ収集車が集めて持っていってくれる。こういう当たり前なことができているのは、皆が法と秩序を維持してるからだ。