JAL123便
あれからもう４０年近く経っているのですね。その間の技術の進歩にはすごいものがあるので（当時google earth なんてなかったし）、未公開の音声ファイルがあるなら、それも含め再度検証し世の中に広く公開すべきですね。
５００人以上亡くなっているので、都合が悪いから、捜査を途中で打ち切り、フライトレコーダーの音声の一部が非公開であったりと、闇に葬るってよいものじゃない。
ブログ主は、墜落した原因を「圧力壁の金属疲労・修理ミス」と何も疑いもなく理解していたので、事故調の説明と証言や現実と辻褄が合わず、いろいろな憶測を呼んでいるんぼは知らなかった。
事故調の人が「ノイズ除去なんて発想はなかった」というのには驚いた。
当時は、そんなレベルで事故を調査していたのか。
まだシリーズの途中までしか見てないが、UFO が後ろから追突したのではないか？
