同調圧力が強い日本だが
社会をいい状態で維持するためには、同調圧力の中で皆が意識を高く持つことも重要だが、下記の「大切なものを守るには周りに少しおかしな人と思われても意思表示する」ことが、今の我が国には、もっと必要だ。
「波風立てないこと」が良いこと は古い戦後の考え方だ。
もちっと「日本人としての誇り」を持って行動していこう。
加瀬英明さんの言葉だが、日本は、俺らの大先輩たちは、「戦闘」には負けたが「戦争」には勝ったのだ。
結果、白人の植民地だったアジアの国々が独立を勝ち取ったのだ。
目先のことばかりにとらわれず、国や家族を守るためには、周りから少しくらい変なやつと思われてもいいと思っている。
自分が大切なものを守るという意思表示をすることは、とても勇気がいることだし、とてつもない心の強さが必要になる。
だから私はその様な強い人々を尊敬するし、私もその様にありたいと思っている。
日本はアメリカと中国の狭間にあり、国の危機はアメリカ以上だ。
周りの人に少しおかしな人と思われてもいいじゃないか。そんな小さなことを気にしているような状況ではない。
勇気を持って話してみよう。
もしまだそこまでの自信がなかったらこのブログ記事をシェアするだけでも良い。
日本人は一旦、気づいたら飲み込みは早いと思う。
がんばろう。
