学校教育の大事さ - それでも我々は前に進む

ゼレンスキーのアメリカへの演説はアメリカ国民を鼓舞するためには、しょうがないのかなぁとも思わせた。が日本人からすると『それは違うだろ? 』な部分があり、『勉強不足じゃね?』と感じたが、今回も含めて、西洋人の理解なんてそんなものじゃね? ともおもった。

今回の件、日本人ですらクレームつける立場の人は、いつもとおなじ。

西洋人にむけた発信も大事だが、それより先にすべての日本人に事実をおしえるべき。

トリエンナーレもそうだが、今回の件も多くの国民が黙っちゃいないと思う。

今回の件も、これだけでは済まない。