迫り来る危機
宮崎正弘さんの”国際政治解題”より
すなわち中国進出の日本企業は、戦争となれば、すべて中国が接収するというシナリオの可能性を。。
十分ありえる話だ。今、進出している日本企業は15000くらいだったか。
戦争じゃなくとも、ある日イオンやユニクロの看板が付け変わっちゃうかもしれないな。
何しろ良品計画が進出しビジネスを展開している所にそっくり真似た現地法人が出て来た。良品計画が「パクられた」と裁判起こしてもあっけなく負けちゃう国だ。
続いて”読者の声”より
7月4日は米国の誕生日だが、近年の国内の深い分裂、対立、は凄まじく、「世界の警察」などの役目は返上した。
現地にお住まいの方からの投稿だが、日本からでは、想像し得ない危機感があるようだ。
山中泉さんも同じ。
何を大袈裟なと思うが、相当にやばいっぽい。
中間選挙で少しは改善してくれるといいが。