検閲しまくり
ネットの言論空間や ツイッター、フェイスブック、YouTube の検閲がかなり醜くなってますね。大統領選の後、特にひどい。
5年前、10年前は自由の海だ!なんて感じていたのですが、
いまはトンデモナイです。
彼らはプラットフォーマーの道を歩むつもりはまったくないようです。
保守言論系は特にストレスたまりまくり、爆発寸前。無料モデルはもうだめかなぁ。 なんか逃げるみたいで嫌だけど、深入りしないで別のやつに乗り換えましょう。と私は思うんですが、何がBESTなんだろう?
日本では公取委が動いている話もありますね。どういう決着をみるのだろうか?楽しみです。
ブログ主も検閲が嫌でTW,FBなどのSNSをやめたくち。
以下はいつもの『激おこおばちゃん』から
篠原常一郎さんがismedia現代ビジネスに投稿した、トランプさんの巻き返しについて書いた記事が、掲載6時間で全削除されたそうです。また、YouTubeからは「有害」の「警告」が来たそうです。世界的規模でトランプ降ろし、バイデン上げ、が行われているようです。恐ろしいですね。
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1233.html
以下はパチ倒ブログさんからの引用
最初、旧民主党、沖タイの話題ですがその後、検閲の話。
そうそう、フェイスブックやツイッターでは
なぜか大統領選挙での不正について指摘すると削除、
米国民主党あるいはその支持者がトランプの生首を掴んでいるような画像でも
トランプ攻撃ならOK。そんな極めて中国共産党寄り、
というか実際にバイデンファミリーとフェイスブックのザッカーバーグが取引で関係している事がハンターくんのHDDに残っているデータからバレてますし、
ツイッターは幹部に中共の工作員である李飛飛を入れていて
こいつが削除AIの責任者という時点でお里が知れているわけですが、
とにかく特定の方向の主張はそれが事実であっても削除、
逆に媚中的立場からのものであればそれが明らかに不適切な内容であってもセーフ。
という露骨なダブスタが行われています。