いま、大学進学率は5割を超えるという。

 

高校卒業した人の5割も行くのなら、それ大学と呼ぶのか?

モラトリアムは継続し、就職予備校 なる呼び名も定着してきた感がある。

4大卒が就社の前提になってる会社も多い。

 

親のカネで入学金、授業料払ってるやつ多いし。

足りなければ、自分で奨学金と言う名の学生ローン組むけど。

 

文科省天下りのおっさんの老後を優雅に維持するために若者が大学行くのか?

 

 

1980年近辺で3割、1960年辺りで1割。

懐古主義に走るわけではないが、5割の半分程度でよいのかもしれない。てか、良い。

 

持論では一度自衛隊を経験し、次に社会を経験し、勉強の必要性をひしひしと感じたら大学へ行って勉強すれば良いと思っている。

 

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