2つの大きな問題が

解決に向かうと(一夜にして解決というわけにはいかないが)、日本の世の中、結構変わってくるのではないかとずっと思っている。

 

自虐史観の問題と少子化の問題

 

意図せず情報やお金、人(頭脳)が流出したりするのは、中国に関わらずどんな他国でも変わらない。中国だけ特別扱いしないで他と同じようなおつきあいができればそれに越したことはない。また、それを目指していくべきだ。

いままで海外には「波風を立てないこと」を最優先で行動してきたが、国に自身を持ち、国民の利益を長い目で考え、堂々と行動するのが良いのではないか?(てか、普通そうだし)

世界の中でそれがやっていけるポジションにいると思うよ。

日本はクアッド+英を重視していくよう軸足を変えるべき。

 

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先進国の多くが遅かれ早かれ少子化の問題に直面する。

いろいろな問題を解決しようとも、暗い将来しか描けないのはこの問題が常にあるからで、国や文化により少子化対策やアプローチも変わってくるのだろう。

しかし国の将来を担っていく若者、子どもたちが少なくなるのは国の存続に関わる。