国内に目を転じてみれば
YouTubeの検閲強化宣言は、それまでアメリカ大統領選に釘付けだった私には、国内に目を向ける良い機会になりました。
これまでもシェーシェー外交やコウモリ外交、GO TOのスケープゴート、旭川・大阪の自業自得医療崩壊ー>自衛隊を便利屋と考えてるとしか思えない看護師要請 などありましたが。
事態はかなり崖っぷち(by 門田隆将さん)で,色々あるようだが、一言で言えば”危機感”のある無しで、議員の間ですらかなりのギャップがあるようだ。世間の人々なら、いわんやですね。
ガースーも蜜月期間もクリスマス明けには終わるので、厳しい批判にさらされるだろう。すでにダメダメではあるが。
動画にもあったと思うが、前任者のような度胸や思い切りはないようだ。