井上正康・松田学 著
新型コロナが本当にこわくなくなる本 を読んでのブログ主による文の抜粋および理解「その3」です。
医療を聖域化した政策の数々。
医療が柔軟であれば、国民が緊急事態宣言に振り回されることもなく、医療崩壊をまねくこともない。
<ブログ主の意見> そーだそーだ、そのとおり。
いまは非常時に対応する医療改革のチャンス。
アフターコロナは万全の体制で挑みたい。
P.S. 永江一石さんに言及されていたのには、おどろき。 3,4年ブログを読んでいて、急に馴染みのある名前が出てきたので。
毎回、公のデータと氏のマーケティングセンス、鋭い考察に舌を巻かれている。